健康

レモン水ダイエット

ダイエットのために1日に2リットルのお水を飲むことを実践しています。脂肪の燃焼効率を上げるためには、水をたくさん飲む必要があるというのは、ダイエッターの中では定番となっているようです。

ミランダカーなど、海外セレブや美しいモデルの多くが、水をたくさん飲むことを実践されています。

痩せるためなら何でもトライする!と、大量の水を飲み始めたのですが・・さすがに飽きがきますよね。

そこで、ダイエットに効果的という噂の「レモン水」はどうかな?と思い、「レモン水ダイエット」について調べてみました。

自分でも実際にレモン水を飲んだ効果や、やり方もご紹介したいと思います。

レモン水ダイエットって?

まず、レモン水ダイエットって何?と思う人のために、レモン水ダイエットについてご説明しましょう。

レモン水ダイエットとは、水(ミネラルウォーター)にレモン果汁を加えて飲むだけのダイエット方法です。

飲むだけの簡単ダイエットと書かれていますが、実際にはレモン水を飲むだけで痩せるわけはありませんので注意が必要ですが、レモン水ダイエットはそれなりのダイエット効果があることが口コミで広がっています。

体の水分量が少なくなると、老廃物を排出するまでに時間がかかり、新進代謝も悪くなります。そんなとき、水にレモン水を加えて飲むことで、新陳代謝を促し、デトックス効果が期待できるというわけです。

レモンの栄養成分

まず、レモンの栄養成分については、五訂増補日本食品標準成分表(本表)を参考にどうぞ。

【食品名:レモン(Lemons) 全果、生 以下、100g当たり

  • エネルギー:56kcal
  • たんぱく質:0.9g
  • 炭水化物:12.5g
  • ナトリウム:4g
  • カリウム:120g
  • ビタミンC:100g
  • 水溶性食物繊維:2.0g
  • 不溶性食物繊維:2.9g

レモン水ダイエットの3つの効果とは

レモン水をダイエットに取り入れて1週間ほどでしょうか。私が感じるレモン水ダイエットの3つの効果をご紹介したいと思います。

1.利尿・整腸作用

腎臓の弱い私ですが、利尿作用の向上を実感することができました。水だけを飲むより、レモン水を飲む方が利尿作用が高いと感じました。

腎臓の調子が悪いときは、あまり尿意が起こらないのですが、レモン水をダイエットに取り入れ始めてから、各段にトイレに行く回数が増えました。

水だけを1日に1リットル飲むより、レモン水を飲んだ時のほうがトイレの回数が多くなります。(私の場合です)

レモンはビタミンが豊富で、食物繊維のペクチンが腸内の環境を整えてくれます。便秘の解消に絶大な効果があると思います。私はもともと、どちらかと言えば軟便気味なので便秘とは無縁なのですが、軟便の私がレモン水を飲むことによって「便の状態が良くなった」のは驚きです。

なんといいますか、腸の奥底から、ぐるぐるーっと巻き込んで老廃物を「こそぎ取る」様な感じの排便。これはレモン水を飲む様になってから、一番私が感じた恩恵です。

2.美肌効果

レモン水を飲んだから肌が美しくなる・・などという妄想は持たないでいただきたいのですが、「やらないよりはマシ!」。レモン水を飲み始めてから、肌の調子が良いのは事実です。

目の下のクマが緩和された様な気がするのですが、気のせいでしょうか!?いえ、緩和されていると思います。レモンにはビタミンCが多く含まれているので、血流を促進する働きがあるそうです。

目の下のクマは、血流不足(悪血)が原因であることも多く、私の場合は腎臓が弱いことによる血流不足があることは明白です。レモン水を飲むことで、若干でも血流が良くなったことで、目の下のクマが軽減されたのかもしれません。

3.食欲抑制効果

お腹がすいたときや、猛烈に食欲が襲ってきたときに、レモン水を飲むと食欲を抑えることができます。炭酸水にレモン水を入れて飲むのも効果的!炭酸が胃で膨らむので、無駄な食欲を抑制することができますよ。

レモン水を飲むタイミングは?

いつでもいいです。レモン水は、気の向いたときにどんどん飲むべし。朝いちばんに飲むのが効果的という人もいますが、私は出勤前だけはレモン水を飲むのは控えています。

なぜなら、レモンなどの柑橘系を摂取して太陽にあたると、「シミができやすい」ので、注意が必要なんです。紫外線の吸収を高める効果があるそう。

私はオフィスに入ってしまうと紫外線に当たることが無いのでこうしていますが、日中、紫外線に当たる方は夜だけレモン水を飲むほうが無難かもしれませんね。

レモンの酸によって朝起きて、まだ本格的に動き出していない胃腸を痛める可能性もありますので、私は午前中はレモン水を飲まないようにしています。

オススメなのは、食後にレモン水を飲むこと。食後に飲むことで酸から胃を守ることができますし、食べた脂質をエネルギーに代謝する能力が高まるからです。

あとは、気が向いたときに飲めば大丈夫。運動前や運動時、運動後にレモン水を飲むのもダイエットには効果的と言われています。運動する前にレモン水を飲むと、運動時の脂肪燃焼効率がアップするそうです。

 

レモン水を飲むときの注意

水に加えるレモンの濃度によっては、酸が強くて胃を荒らす原因になります。起きたばかりや、空腹時はレモン水を飲むのは控えた方が良いかと思います。

あと、寝る前や歯磨き後もレモン水を飲むのは避けた方が良いそうです。

レモン水の作り方

レモン水

ほとんどの方は、水にレモンを絞ってレモン水を作っているのではないでしょうか。

私は、ミキサーを使ったレモン水を飲んでいます。レモンを丸ごと使えるのでオススメかなと思います。

丸ごとレモン水の作り方

  1. レモンを3つ用意する。
  2. レモンの皮を全てそぎ落とす。
  3. レモンをザク切りにする。
  4. 水少々を加えてミキサーで攪拌する。
  5. ペットボトル(ガスが出るので炭酸用が好ましい)で保管する。
  6. 水に加えて飲む

レモンは国産で無農薬が好ましいですが、この作り方では皮を全てそぎ取るので、あまり気にしないで大丈夫かと思います。

レモンの種もそのまま攪拌するため、低速で少し長めに攪拌すると良いです。

レモン水の飲み方

水に加えて飲む以外に、スパイスやハチミツを加えて飲む方も多いです。

私は、ダイエットにレモン水を取り入れているため、よけいなスパイスや糖分は加えず、ペットボトルのミネラルウォーターにレモン水を入れ、シャカシャカ振って飲んでいます。ダイエットにレモン水

レモン水はポッカレモンでも代用OK?

私ならポッカレモンをレモン水ダイエットに代用しません。レモンを使います。もしポッカレモンをレモン水ダイエットに使うなら、「コップ1杯の水に対して小さじ2杯程度のポッカレモン」の比率で飲んでいるダイエッターが多いそうです。

野菜や果物って、切ったはなから栄養素が失われていきます。ポッカレモンは、レモン味としては優秀かもしれませんが、レモンの効果として考えたときに代用できるとは思えません。

レモン水ダイエットのまとめ

  • レモン水を飲むときは紫外線に気を付ける
  • ペットボトルで保管する時は炭酸用のペットボトルを使う
  • レモンは酸が強いので胃に負担にならない飲み方をする

これらに注意すれば、レモン水はいつでも飲んで大丈夫。レモンは国産を使う方が安心ですが、皮を全部そぎ落とすので外国産のものでもOK。よく洗って使用してください。

 

以上、レモン水ダイエットについて書きました。このまま続けていけば、体脂肪の燃焼に拍車がかかりそうです。